【マギ】296夜ネタバレ&感想「故郷へ」

出典:マギ30巻
出典:マギ30巻

マギ295夜では、煌帝国の魔導研究施設にて物を移動する方法をみつけました。

今回は各国との商談にアリババが旅立ちます。

では、マギ296夜ネタバレ&感想です。

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マギ296夜ネタバレ

前回のネタバレ

【マギ】295夜ネタバレ&感想「魔導研究施設」
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296夜まとめ

転送魔法陣には起点の行き先となる終点が必要なため、各国との交渉にアリババが旅立つ。

バルバッドは共和国として特権階級がない平和な国になっていた。

バルカークに会いアリババは心に抱えていた責任を飲み込み、バルバットを祝福する。

296夜ネタバレ詳細

アリババ「地下の魔導研究施設の技術を「煌帝国商会」のために使おう!」

皆が話し合っている。

紅明「しかし、人手が足りませんね。」

アリババ「そうなんですよ。そこで、俺の知り合いを呼んでもいいですか?」

ブーデル「ええっ!?煌にぶどう酒工場を作らないかですって!?」

アリババ「はい!安く売りますよ!」

ブーデルは実はそのつもりで煌へ来ていたが、誰に許可を取っていいかわからないことや輸送手段がないことを懸念していたという。

そこで、アリババが耳打ちをする。

ブーデル「「転送魔法陣」!?」

アリババ「はい。煌にあった「金属器」の一つを元に研究された技術です。・・これを「商売」の場で活用すれば・・?」

ブーデルは少し考えたのち、アリババの手をがしっ!と握る。

ブーデル「やります!儲かる匂いがプンプンしますわ!!」

アリババ「いや〜そう言ってもらえると嬉しいな〜!」

これでやることは決まった「煌帝国商会」だが、何から手をつけていいかと悩むアリババ。

紅明「転送魔法陣には、「起点」と「終点」が必要です。

そこで各国領土内に「煌帝国商会」の「商館」と魔法陣を置く交渉を・・アリババ殿。

ぜひあなたに行ってもらいたいのです。お願いできますか?」

アリババ「やってやるぜ!」

アリババは箒に乗って、交渉のために他国に旅立つ。

紅明「人は、己に適した戦場で戦うことが使命です。私のような者でも、陛下の下に置いていただけるのならば、微力を尽くします。

つらい時期に・・煌帝国を支えてくださって、ありがとうございます。この場に立てない者たちの分まで、紅玉陛下にお仕えいたします。」

紅玉に頭をさげる紅明。なんとも言えない表情になる紅玉。

紅玉「各国代表には、私から伝えておくわ。でも・・あの国へ行くことは複雑でしょうね、アリババちゃんは・・」

アリババ「3年ぶりだな・・!」

アリババはバルバッド共和国に到着した。

議事堂にて。

バルカーク「若・・アリババ王子・・!ほ、本当に生きて・・!!」

出典:マギ30巻

出典:マギ30巻

アリババ「ああ・・久しぶりだな、バルカーク!」

バルカークが泣きながら駆け寄ってくる。

バルカーク「バルバッドは、共和国として独立しました・・若のおかげです」

昔、アリババが提唱した「自分の足で立って生きていこう」という志が、皆の心に種をまいていた。

国の代表は、市民の中から選ばれ「バルバッド共和国に特権階級はない」、それが皆の合言葉だと語る。

アリババ「・・・・・そうか!」

バルカーク「アリババ王子・・戻ってきては、くださらないのですか?」

アリババ「・・ありがとう、バルカーク。俺はずっとそう言って欲しかったんだ。

自分勝手だったよ・・俺、昔言っただろ?王政を廃止しようって。でも口ではそう言いながら・・俺はどこまでも自分は王子だと思っていたんだ。

バルバッドは俺の国だ、俺にしか救えない。どうかそうであってほしい、って・・。

出典:マギ30巻

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バカだろ・・そのためになら、どんなひどいこともできた。・・そんなのはもう、いやなんだ。・・だから、今は単純に俺だけの考えを言うよ。

「バルバッド共和国に特権階級はない」って合言葉・・俺も、すごくいいと思うぜ!」

その発言を聞き、バルカークは昔のヤンチャ王子だったアリババを思い出す。

アリババ「バルバッドに、もう俺は必要じゃないよ。そう言えるようになって、本当によかった・・」

マギ296夜感想

紅玉とアリババの心情を考えると胃が痛くなるお話^^;

紅玉は尊敬して憧れていた兄が、今は自分の家臣として頭を下げてくる。そんなことは自分は望んでいなかったし、でも今となっては心強い。

アリババも自分は皇子なんだってずっと思ってきていた。

自分の望むことと本心が違うことってよくある事だし、ずっとそんな葛藤を抱えてたアリババが、心からバルバットを祝福するできてよかった。

次回のネタバレ

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