【マギ】220夜ネタバレ&感想「人間と異種族の理想郷」

出典:マギ23巻
出典:マギ23巻

マギ219夜では、魔道士聖教連の艦隊をソロモンの魔法で翻弄する姿が描かれていましたね。

220夜は母艦に乗り込んだソロモンと魔道士の戦いです!

では、マギ220夜ネタバレ&感想です。

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マギ220夜ネタバレ

前回のネタバレ

【マギ】219夜ネタバレ&感想「ソロモンの正体」
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220夜まとめ

・魔道士のリーダーとの戦いの最中、シバはソロモンがダビデの息子だと知る。

異種族の長達が、神杖と似た魔法を使える杖で艦隊を攻撃し魔道士を倒す。

・異種族と共に理想郷を作りたいと話すソロモンに、疑問を投げかける鱗狼の長。

・ソロモンは異種族と人間に違いはなく、ただ幸せになりたいと願っているそれぞれ愛情あふれる共通する種族だと語り、異種族からの同調を得る。

シバはソロモンを誇らしくおもう。

220夜ネタバレ詳細

敵の魔導士リーダーと剣を交えるソロモン。

相手が油断した隙をつき、剣を相手の首に当てる。

ソロモン「降伏しろ。全線停止させろ、勝敗は決した」

敵魔導士上官「どうかな・・・?「第三の目」が消失している。

「神杖」の力で戦えるのは数分間が限界のようですな。ソロモン・ヨアズ・アブラヒム様・・・」

そこでシバは、ソロモンの正体を知る。

ソロモン「聖教連の「計画書」は捏造だ。人間だけに都合よく捻じ曲げられている。人間と胃種族に差はない」

敵魔導士上官「不浄な・・・あなたの心は汚れてしまった。排除しなくてはならない・・・!!」

すると戦場が光りだし「結界」が張られる。

敵の魔導士上官「全艦に告ぐ。全砲門を開け。旗艦に向けて放射せよ。

ここに甚大な汚れが存在する。これを排除するのは使徒の使命である」

魔法を使えさせなくする「絶縁結界」を使い、敵魔導士たちは殉教を図ろうとする。

ソロモン「やなこった」

するとその時、外から何者かに攻撃を加えられる。

出典:マギ23巻

出典:マギ23巻

外には鱗狼族(マンティコア)、仙老族(センロウ)、蛇人族(ジャジン)がおり、魔法を放っているのを見て、敵魔導士は驚愕する。

ウーゴが神杖を模して作り、第三の目のように魔法を使える杖を、ソロモンは異種族の長に託していたのだ。

アガレス「大地を穿て・・・「アウグ・アルハザード」!!!」

その攻撃で戦艦は全滅する。

戦いの後、レジスタンスと鱗狼族、仙老族、蛇人族が一つの場所に集まっている。

ソロモン「もう大丈夫だ。敵は送還した。

そしておまえらに渡した「神杖」は三本がかりで動力に使えば、広大な「絶縁結界」をはれるんだ。

この中で暮らせば魔法は聞かねえ。もう操られずに済む」

そして、魔導士たちが過去に犯してきた罪を償うためにも、すべての種族が対等に暮らせる「理想郷」を作るつもりだと皆に語りかける。

アガレス「人間よ」

ソロモン「どうした?アガレス」

アガレス「「理想郷」というおまえの提案に・・・我々はとても驚いている、そして大いに困惑している。

なぜならば・・・我々は人間と決して対等ではないからだ。

人間は我々と違いすぎる。魔法を使い、世界の仕組みを操り神から唯一選ばれ力を与えられる・・・まさに奇跡の存在だ。

人間と、人間以外との種族差は絶望的なのではないだろうか?我々は神から見捨てられた存在ではないのだろうか・・・」

他の種族もそれを黙って聞いている。

ソロモン「そんなことは、絶対にない。

神の啓示の真意は「種族間の争いをなくし世界を救うこと」それだけだそうだ。

俺は、人間が魔導士になる前から生きている、とある種族に直接その話を聞いたんだ。

それに俺たちどの種族も皆、まったく同じとある共通するものを持っている。

それは愛情だ。

他人に必要とされれば生きがいを感じ、疎外されれば悲しみを感じちまう。

何かに背いて生きていても、まっとうな生き方には惹かれ憧れてしまう。

そして、そんな自分と共通する優しさに触れた時、昨日まで憎しみ合っていたとしても心を動かさずにはいられない・・・。

出典:マギ23巻

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だから共に行こう。俺たちは皆、誰もがただ、幸せに生きたいと願ってもがいている。

愛しく寂しい同類だ。

出典:マギ23巻

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それだけが俺たちの道しるべ。神は目に見えねぇ。俺たちは自分で選んでいいはずだ。

一緒にやろうぜ!俺たち自身の世界を、誰もが胸張って生きられる世の中に・・・作り変えてやろうぜ!」

出典:マギ23巻

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シバはソロモンを誇らしく思い、ソロモンのように誰かを明るく照らし出せる生き方をしたいと願う。

マギ220夜感想

「ただ幸せに生きたいと願ってもがいている」共通した種族だと語るソロモン。

いいこと言うなぁ・・・・。

「人間が魔導士になる前から生きているとある種族」これは、マザードラゴンのことですね。

新世界編でアリババとジュダルを運んでくれた龍のことです。

異種族とレジスタンス達で共通の目的が出来て、結束力が高まりましたね。

まだ、はじまったばかりのアルマトランの回想、これからまだまだ盛り上げりをみせますよ!

次回のネタバレ

【マギ】221夜ネタバレ&感想「シバ アルバ ソロモンの三角関係」
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