【マギ】218夜ネタバレ&感想「大罪人」

出典:マギ22巻
出典:マギ22巻

マギ217夜では、大陸の裂け目により先に進めなくなったソロモン達が、鱗狼の里におじゃまし、シバとモモが心を通わせましたね。

今回はシバの心の成長が垣間見れます。

では、マギ218夜ネタバレ&感想です!

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マギ218夜ネタバレ

前回のネタバレ

【マギ】217夜ネタバレ&感想「異種族とシバ」
マギ216夜では、レジスタンスに引き取られたシバと、ソロモンの関係が描かれていましたね。 面と向かってあんなこと言われたら、まぁ機嫌悪...

218夜まとめ

・シバと鱗狼のモモはすっかり仲良くなっていた。モモのお父さんはグヌードから出ていた魔法で錯乱し、仲間と共食いをして死んでしまっていた。

自分のせいだと責めるシバ。

・鱗狼と別れた後、ソロモンに本心を打ち明けるシバ。

ソロモンはシバの内面の変化を感じ、シバに対して好きなったと伝える。

・魔導士正教連の艦隊から精神破壊魔法が出て、鱗狼達がまたおかしくなってしまう。

再び自分を責めるシバ。

なぜ自分を連れ出したのか問うシバに、レジスタンス達も塔で生き残った人間で、死ぬ資格もない返答する。

神杖使って、艦隊に立ち向かうレジスタンス達。

マギ218夜ネバレ詳細

シバ「友達できた!モモって言うの!」

ソロモン「そうかそうか。仲睦まじいこって。それより・・・」

シバとモモは2人で遊びに出かけ、ソロモンは鱗狼の長から聞いた話をレジスタンスの皆に話し、今後どうするかを話し合う。

アルバ「予定より少し早いですが、他の長たちがやってくるのを待たずに鱗狼族にも

例のものを託し、この地を去るのですね?坊ちゃん」

ソロモン「もちろん」

場面が変わり、たくさんの墓の前にいるシバとモモ。

シバ「モモ、あなたのお母さんはあの人でしょ?お父さんはどこにいるの?」

モモ「僕のお父さんはね・・・死んじゃった。シバたちが壊してくれたあの変な塔。あそこから時々聞こえてくる音のせいで・・・

僕は、とても悲しい」

モモは泣きながら寝ている。

出典:マギ22巻

出典:マギ22巻

シバは考える。

シバ(・・・それって私のせい・・・?ううん、違うよね。私だけのせいじゃない!私の他にもたくさんの魔導士たちが塔にはいたし!!

・・・本当はわかってる。私ずっと見てたもの。

ごめんね・・・あなたのお父さんが死んじゃったのは、本当は・・・)

モモとの別れ際に、本当のことを伝えようと口を開くシバに、首をかしげるモモ。

シバ「ううん、なんでもない」

ウーゴの移動用魔法道具で、鱗狼の里を離れるソロモン一行。

空飛ぶ絨毯の上で、シバとソロモンが会話をする。

シバ「私、言えなかったの・・・」

ソロモン「何がだ?」

シバ「モモのお父さんが死んじゃったのは本当は私の魔法のせいだってこと・・・言って、知られて嫌われるのがすごく怖かったの」

ソロモン「・・・そうか」

シバ「モモに知られなくても・・・私が私自身のことをすごく嫌いになっちゃったけれど・・・モモ・・・どんなに悲しかっただろう・・・」

ソロモン「俺は、昨日までは考えたこともなかった狼の子供の気持ちを、そんな顔になるまで必死に想像してるお前のことが・・・好きになったけど」

出典:マギ22巻

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泣いているシバを褒めるソロモン。

突如、凶暴化した鱗狼の大群に襲われる。

魔導士正教連の魔導士「正義の解放者を気取る貴様らに、このけだものどもは殺せまい?

我々は浮遊戦艦からも”愚々塔”の精神破壊魔法を飛ばし、異種族どもを操ることができるのだ!!ハハ!!」

先ほど笑顔で別れたモモまでもが、ナイフを持ち凶暴化していた。

シバ「モモ・・・」

ソロモン「よく見ろよ。これが、おまえのしてきたことだろ?」

シバ「・・・あなたたち・・・こうなることがわかっていたのね・・・どうして!?」

ソロモン「なに責めるようなカオしてやがる。

同じことやってただろ?得意になって、気持ち悪い奴らねって、あいつらの頭の中をめちゃくちゃにぶち壊してきたんだろ!?」

出典:マギ22巻

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シバ「やめてよ!大体、極悪人はあんたらの方じゃない!

だって助け出しちゃったんだから・・・この世で一番悪いやつを!絶対許しちゃいけないことをした・・・この私を!!

どうして殺さなかったのよ!?あの部屋で死ぬべきだったんだ!!

それなのになんで・・・助け出したのよ!?」

ウーゴ「それは・・・俺たちは、あの部屋で死ぬ資格もないからさ」

出典:マギ22巻

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アルバ「私たちには、やるべきことが残されている。命のある限り・・・」

ソロモン「俺たち全員、あの”塔”に力を貸して生き残っちまった・・・罪人だからさ!」

それぞれ神杖を構え持ち、上空にいる魔導士正教連の魔導士たちに立ち向かう。

敵魔導士「来たな・・・神をも恐れぬ冒瀆者ども・・・神威をその身に降ろす・・・

“神杖”の化身たちが!!!」

マギ218夜感想

モモに対して心を痛めるシバ、217夜の最初の頃とはまったく正反対の考えに、変わってきていますね。

真実を知らなかったとはいえ、自分の魔法のせいで多くの命を奪ってきた事実は、なかなか受け止めらるものではないでしょう。

でもシバは受け止めて、非を認めて、泣くことができた。洗脳が抜けたのもあるけれど、普通の女の子になれてよかったなって思います。

魔導士正教連の魔道士たちを迎え撃つソロモン。これから何回か戦闘が続きます!

次回のネタバレ

【マギ】219夜ネタバレ&感想「ソロモンの正体」
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