【マギ】211夜ネタバレ&感想「ファナリスの正体」

出典:マギ23巻
出典:マギ23巻

マギ210夜では、練紅炎から無茶難題をふっかけられ、紅玉との結婚も持ちだされました。

現状では、それを受け入れるしかバルバットと関わる事ができなくて、アリババは悩み続けていますね・・・。

ちょうどそんな時にアリババは紅玉と、モルジアナはムー・アレキウスと鉢合わせをします。

では、マギ211夜ネタバレ&感想です!

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マギ211夜ネタバレ

前回のネタバレ

【マギ】210夜ネタバレ&感想「バルバットかシンドリアか選べ」
マギ209夜では、世界統一のために、思想も文化もぜんぶ煌帝国のものに変えようとしている事実を紅明から知らされました。 アリババが反対を...

211夜まとめ

・ムー・アレキウスが暗黒大陸の奥に行った出来事を、モルジアナに話す。暗黒大陸のむこう側に近づくと、獣ような姿になった。

・自分たちはこちら側の人間ではないと確信するが、2人はこちら側でやり残したことがあると語る。

・一方、紅玉に結婚のことを打ち上げるアリババだが、シンドバッドが紅玉の意識を乗っ取り、アリババに話しかける。

211夜ネタバレ詳細

七海連合とレーム帝国は同盟を結んだはずだった。

ムー・アレキウスが煌帝国にいるというのは、裏切りとも取られかねないとトトは危惧する。

モルジアナ「あの・・・ムーさん。

きっと何かお考えがあってここにいらっしゃるんですよね。お会いしたことも他言しないほうがいいですか?」

ムー「モルジアナ、君は賢いね。それに優しい。確かに俺は練紅炎似合ってきた。

そして、このことはシンドバッッド王にも伝わるだろう。だが、それでいい・・・」

第3勢力であるレームが、煌かシンドリアのどちらかに完全に付くことで、史上最大の世界戦争が起こるかもしれないと恐れているムー。

そうなる前に、大峡谷の向こう側の真実についてモルジアナに話そうと思っていた。

ムー「マグのシュタットで君は話してくれただろう?

同胞を探してカタルゴへ渡り、「大峡谷」でユナンにあったこと・・・実は、俺も君と同じ年の頃、全く同じことをしたことがある。

ただ一つ違うのは、俺はユナンの制止を振り切って、谷のさらに奥へと進み、その先の景色を見たということだ」

ただ、今でも話すべきか迷っているという。

だが、会談の後の身の振り方を決めるためにも、モルジアナは知る権利があると語る。

モルジアナ「どうか、話してください!」

ムーは、同胞を見つけるため「大峡谷」の底を走り続けた。

ファナリスというこの世界から消滅しようとしている、自分たちの種族の帰るべき場所が本当にあるのなら、死んでも見つけたかった。

出典:マギ23巻

出典:マギ23巻

モルジアナは必死な顔でうなづく。

走り続けた結果、鋼の皮膚と深紅のたてがみを持った、奇妙な獣の姿になるという不思議なことが起こり、そしてファナリスの故郷を見た。

出典:マギ23巻

出典:マギ23巻

しかし、それはユナンが魔法で近くに連れて行ったものだった。

本当にあちら側に行きたいなら、すべてに別れを告げておいでとユナンが語る。

ムー「あれがなんだったのか、俺には知る由も無い。

だが、俺たちは確実に・・・こちら側の人間では無い」

それを聞き、谷のこちら側でこれからも皆と一緒に暮らせるか、不安になるモルジアナ。

モルジアナ「ムーさんはどうするんですか?」

ムー「どうもしない。俺にはこちら側でやり残したことがあるからな。

(ムーの回想)

出典:マギ23巻

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シェヘラザード「また体を変えなくちゃ。こんなことしてまで、この国にしがみつくなんて、みにくいわね。

ムー・・いつか私が本当に死んだら・・いいえ、なんでもないわ」

ムー「受け継ぎますよ。あなたとあなたの王やその仲間達の願いを・・・この国を誰にも明け渡しはしません。

それに、あなたは決してみにくくありません!

子を死にものぐるいで守る母親の姿は、どんな動物でも勇敢で美しい・・。

あなたは私たちにとって、誰よりも偉大な英雄です!たとえあなたが死んでも・・・」

(回想終わり)

ムー「主人に先立たれた今、そのやり残した仕事をまっとうするだけ。レーム帝国は俺が絶対に守る」

モルジアナ「私にも、こちら側に偉大な英雄が二人います」

その答えを予想していたムー。

ムー「だがモルジアナ、これだけは言っておくぜ。七海連合とシンドバッドには気をつけろ・・・。

同盟なんて、他人とやすやす対等な関係を築く男じゃないからな・・・」

場所は変わり、アリババが練紅炎に練家の皇女と結婚しろと言われたと紅玉に伝える。すると、紅玉の様子が突然おかしくなる。

紅玉「へぇ。そ、そうか。話しはわかったよ、アリババくん」

アリババ(紅玉の雰囲気が・・・?!)

出典:マギ23巻

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紅玉「紅玉姫ではないよ。さっきの話だが、ぜひそうしてくれ、アリババくん。シンドリアにとってもそれがいい。」

アリババ「まさか・・・まさか・・・シンドバッドさん・・・?」

紅玉「やぁ!元気でやってるかい?アリババくん!」

マギ211夜感想

ついにファナリスの正体、解禁!!まさかの人智を超えた存在とは・・・そりゃ、強いはずですね^^;

最終章では、こちら側にいるファナリスたちが魔法で人の姿になっていることが判明しました。

でも、なぜこちら側と暗黒大陸側で二手に分かれているか、誰の魔法なのか謎のままです。ユナンの魔法かな??

そして、紅玉がシンドバッドに乗っ取られて・・・(><)

シンドバッドの目的はなんでしょうか??

それにしても、紅玉のままで、結婚の話を伝えたときの反応を知りたかったな~~。

お互い「友達同士」って認識だし、紅玉はシンドバッドのことが好きだから、ショックを受けるかそれとも、割り切るのか。

はたまた、これをきっかけに意識しちゃうなーんてことあったかもしれないので、非常に残念です。

次回のネタバレ

【マギ】212夜ネタバレ&感想「練紅炎とアルサーメン」
マギ211夜では、モルジアナがファナリスの正体をムー・アレキウスから知ることになりました。 ファナリスが人外という事実に、こちら側にい...